郵便配達夫(佐伯祐三)

初診前2ヶ月半の平均歩行距離10.8km/日、階数18.7階/日

  日付  自己評価 歩行距離  階数

0:5/17    3  10.8km  18.7階
1:5/23    1  10.2km  23.5階
2:5/30   3  12.2km  20.7階
3:6/ 6    3  10.1km   12.1階
4:6/13   5   9.3km  27.3階
5:6/20   4   9.4km  15.1階
6:6/27   3   8.2km,  9.6階
7:7/3    4   11.1km  14.1階

初診・リハビリが5/17で,これを起点とした。
その後リハビリを受けた日を区切りとした。
歩行距離・階数はリハビリ前1週間の1日あたりの平均。
自己評価は5段階とし、一番良かった時を5,一番悪かった時を1,初診日を3とした。2はなく、1と5がそれぞれ1回ずつ、残りが3と4だった。
歩行距離は診察前も後も10キロ前後であまり変わっていない。階数は山に行くと増える。
一番状態が良かった時は階数が最も多かった週(大山に登ったとき,98階)で,登るのはヒザに悪くない可能性がある。
一方一番悪かった時は、平均23階の週(吾妻山82階)で,2番目に多かった週であることは留意すべきかもしれない。
6/27の時が歩行距離も階数も一番少なく、自己評価は3だったので,少ない=良いということでもなさそう。

結論:1日平均10キロ、階数20階ぐらいなら許容範囲かもしれない。(それだけかい!)でも,ヒザの状態に細心の注意を払うに如かず。自己評価がどこまで信頼できるかが問題。
この郵便配達夫は変形性膝関節症だと思うけど、違うかな。(^o^)

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