こういう結末,最期か…
想定外,意外,ありえない
事実は小説より奇なり
波の振幅が大きい人だったのか
それにしても,命を落としてしまうとは

手製の銃
宗教団体へのうらみ
政治に無関係
元首相
安倍元首相が “hand-made-gun” で襲われると想定して警護するのは難しい

福島原発の津波と同じではない
福島は想定する気がなかった
これは,想定しろというほうが難がある
奈良県警本部長は「慚愧に耐えない」,「警護上の問題があったことは否定できない」と応えるしかないが
でも実際は防ぎようがなかった,しかしそうは言えない,そう言ってはならない
そういうことが,日本には,そして,ヒトの世界にはあることを再認識した

各国の首脳の反応と
国内の献花が絶えないことを
素直に安倍元首相の政治家としての評価として良いと思う

もちろん,ナイフだったら防げた
今後銃に対する警護もされるようになる

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