台湾,ノルウェー,アフガン,日本…,

台湾ビル火災により46名の死者が出て,中国との関係で注目したが,結局浮浪者の火の不始末の可能性が高く,もし中国が関係しているとすると相当手の込んだ作戦になる.多分関係はないだろうが.

ノルウェーは前も銃他による大量殺人テロがあったが,今回は弓矢他での右翼によると言われる無差別テロ攻撃,人数こそ少ないが,防ぎようがない.また,アフガンはテロ攻撃.タリバンが支配してもテロ攻撃が続く.シーア派のモスクに自爆テロ,タリバンはシーア派ではないのでは?犯行声明はないが,タリバンはISとも対立しているという.アフガンはどうしたらいいのか?レバノン,バングラディッシュ,シリアでもテロやデモが起きている.

日本でも上野通り魔傷害,新居浜刺殺,甲府殺人放火,尼崎事件などが起きている.日常生活を送ることに困難が来たすと,犯罪が増える.これらの世界の犯罪はCOVID-19と直接関係はないが,無関係ではないと思う.「風が吹くと桶屋が儲かる」ではないが,COVID-19が広まると犯罪が増える.COVID-19に限らない,世の中に不安が広がり,生活が苦しくなると犯罪が増える.そのためにも社会を平安に平穏に保つこと,すなわち平和が必要なのだが….

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